RELEASE
リリース作品情報
2019
RELEASE

Nam Jazz Experiment

Flow (Digital Single)

2019.08.14 ReleaseDIGITAL SINGLE

「お経」と「ジャズ」の新しい試み、Nam Jazz Experiment、新章始まる。
新しい聴き心地のジャズ「Flow」配信リリース!

Nam Jazz Experiment is back with another new experiment: “Sutra meets Jazz”!
New digital single “Flow” Release.

Artist:Nam Jazz Experiment

Title:Flow (Digital Single)
Spec:2019.08.14 ReleaseDIGITAL SINGLE

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ototoy (ハイレゾ)

- 作品概要 -
何の気なしにアップした、お経をジャズのビートにのせて奏でた30秒のライブ動画がSNSで大反響!言葉や国境を超え、テレビ番組にもとりあげられた、お経ジャズこと、Nam Jazz Experiment(南無ジャズ・エクスペリメント)。

クールでスリリングなフリージャズ「Shudara-咒陀羅-」から約2年半、めでたく完成した新曲「Flow」は、メロディアスなフレーズと<ほとけ>の教えが説かれたお経が絶妙の距離感でドライブする新しい聴き心地のジャズ。

お経は、妙法蓮華経方便品第二。(お釈迦様が気づかれた真理の法則ー悟りを開いたものにしか理解できないと今まで明かさなかった、この世の有り様と物事の移り変わりについての真理を解き明かしたお経)

トランペット・サックス・ピアノ・ベース・ドラム編成のクインテットを基調とした王道のサウンドに、新たに導入されたシンセサイザーの音色が変幻自在に浮遊し、ハイブリッドで自由度の高い作品となりました。

Their 30-second video clip where they sing sutra along with a jazz beat has gained massive buzz on SNS and gained a lot of TV coverage all over the world! Nam Jazz Experiment succeed in combining Sutra with Jazz!

2 years after the release of the cool and thrilling free-jazz track “Shudara”, their long-awaited new piece “Flow” is another new sensation of jazz music with the melodious phrases of sutra, where you can hear the teachings of Buddha.

On their new track, they maintain their fine classic quintet sound of trumpet, saxophone, piano, bass guitar and drums, and have added synthesizers to give a kaleidoscopic atmosphere to their sound, which makes their track more hybrid and free ever.

「Flow」
お経:妙法蓮華経方便品第二
作曲・編曲:副田整歩

- Credits -
本良敬典(お経)、副田整歩(Sax)、須藤ヒサシ(W.Bass)、工藤明(drums)、赤塚謙一(Trumpet)、廣瀬まい(Keyboards)

Recorded by 平野 栄二 (Studio Happiness)
Mixed by 箸本 智 (satoshi-hashimoto.com)
Mastered by 吉川 昭仁 (Dede AIR Mastering)

Music Video Directed by 大野要介

- セルフライナーノーツ by 副田整歩 -
Nam Jazz Experimenの第1作目である「Shudara-咒陀羅-」「Shusan-咒讃-」は、無加工のお経をそのままの状態に音楽を寄り添わせましたが、今回の「Flow」は音楽にお経を合わせる方法で制作しました。

お経はラップのようにテンポを感じる要素はありますが、早くなったり遅くなったり伸び縮みするのが一般的です。ポピュラーミュージックの場合は(完全では無いにしても)一定のテンポが求められるので、その点でお経と音楽を合わせるのに苦労しました。お経は、途中で切ると意味が通じなくなるため、最初から最後まで唱え切る必要があります。重要な文言を曲のブレイク部分に当てはめるのは運を天に任せるレベルの難しさでしたが、何度も試行錯誤を繰り返しなんとか綺麗にハメ込むことができました。

今作は、ジャズでは王道と言われるトランペット・サックス・ピアノ・ベース・ドラム編成のクインテットを基調としていますが、変拍子、転調などのトリッキーな要素を入れ、サウンド面ではシンセサイザーやアンビエント等のプログラミングを多用し、音楽史でいう新旧が入り混じったハイブリッドなサウンドになっています。音楽とお経のテンポが完全にシンクロしているので、今まで聴いたことの無い異様なまでのドライブ感を演出することに成功しました。そして、お経だけでなく、ジャズの醍醐味であるアドリブ(個人技)やインタープレイ(音の会話)を存分に楽しんでいただけるはず。ご堪能ください。

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- Profile -
本良敬典(お経)、副田整歩(Sax)、須藤ヒサシ(W.Bass)、工藤明(drums)からなる<お経>と<ジャズ>の新たな融合を試みるカルテット。

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