RELEASE 2001.01-07
OlO
STILL LIFE WITH PERIPHERAL GRAY


2001/1/17 on sale
¥2,400 (tax in.)
PSCR-5932

[収録曲]
01. tennis on Swaymore... Swaymore
02. to more you're like the setting sun
03. the multitudes
04. pizzazz
05. intermission
06. around the bend
07. barr of sand
08. interuption
09. press on
10. distracted*
11. mapping the mind*

*トラットリア盤のみボーナス・トラック2曲新録収録





"OlO"、のポップで不思議な世界へようこそ!
インディアナ州の五人組はポップでアメイジングな世界への
招待状を届けてくれたのだった。


9月にマキシ・シングル「the OLORIZEDCOLORALBUM」をリリースしたolo(オーロウ)の1stアルバム。
前作「the OLORIZEDCOLORALBUM」は知られざる名盤としてすばらしい評価を受けた。OlOのポップさは「良質のバンドはまだ存在したんだ。まだまだ世界は広いんだなぁ」と我々を感心させた。本作は実質上彼らのファースト・アルバムとなる。
収められた11曲から、「バンドの完成度の高さ」そして「まだまだ進化し続ける予兆」を感じる。最近のアメリカのジャム・バンド・ムーヴメントは、若い世代には当たり前のことになっているような感を受ける。もちろんOlOもその方法論を取っていることは、このアルバムの音を聴けばわかるだろう。しかし、彼らのメロディーに対するプライオリティーの高さが、そのシーンのバンドとは一線を画している。結果、彼らは「ようこそ!僕らの不思議世界へ!」的なサウンドを奏でているのだ。
OlOのジャンルはあえて言うならポップであるが、漢字としてはシカゴ音響派に近いと言える。実際彼らからの影響を受けていることを認めている。しかしOlOはそれを一つの通過点としているのみで、さらに様々な要素を含んでいる。ライヴを見ればそれは明らかになるだろう。
予定されていた来日公演は来年の春先に延期されてしまったが、機会あってアメリカで彼らのライヴを見ることができた。何とそのままの世界観をステージ上で展開していたのだ。そんなの当たり前とおっしゃる人もいるかもしれないが、冒頭の"Tennis On..."のグニャグニャベースから始まる全11曲を目の当たりにしたことを想像して欲しい。さらにアルバムでは表現しきれない部分もガンガンに出していた。演奏力の高さも並ではない。
OlOは音というもの全てを、高レベルでクリアしている。(それに彼らはみんなとてもハンサムなのだ!現在彼らはP.Vを製作中。さらに来日に向けてシングルを制作予定。それに学生なので卒業準備中でもある。) OlOのさらなる活躍に期待して欲しい。


OlO Information